ウィークリー・マーケット
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2010年7月第4週
(2010年7月26日発行)
■今週の主な注目点
(高:注目度大、中:注目度中、低:ご参考)
--7月26日(月)--
(高)日本/6月の貿易統計速報
5月の輸出額確報値は前年同月比+32.1%と6ヵ月連続の二桁増を記録したが、伸び率は3ヵ月連続の鈍化となった。6月の輸出額の市場予想は+23.5%とさらなる鈍化が見込まれている。
(高)米国/6月の新築住宅販売件数
5月は前月比▲32.7%の年率換算30.0万戸と1963年の集計開始以来で最低となった。6月は31.1万戸への増加が見込まれている。
--27日(火)--
(高)米国/7月の消費者信頼感指数
6月は前月比▲9.8ポイントの52.9と4ヵ月ぶりの悪化だった。7月の市場予想は51.0と更なる悪化が見込まれている。
(中)米国/5月のS&P/ケース・シラー住宅価格指数
4月は20都市ベースで前年同月比+3.81%と3ヵ月連続のプラスとなった。5月の市場予想は同じベースで+3.90%となっている。
--28日(水)--
(中)米国/6月の耐久財受注
5月の改定値は全体が前月比▲0.6%と半年振りの減少ながら、輸送用機器を除くベースでは+1.6%だった。6月の市場予想はそれぞれ、+1.0%、+0.4%といずれも増加見通しとなっている。
--30日(金)--
(高)日本/6月の鉱工業生産速報
5月の鉱工業生産指数確報値は前月比+0.1%と3ヵ月連続の増加となった。6月の市場予想は+0.2%となっている。
(高)日本/6月の雇用関連統計
5月は、失業率が前月比+0.1ポイントの5.2%に悪化した一方、有効求人倍率は+0.02ポイントの0.50倍へ改善した。6月の市場予想はそれぞれ、5.2%、0.50倍といずれも横ばい見通しとなっている。
(高)米国/4-6月期のGDP速報
1-3月期の確報値は前期比年率換算+2.7%と3四半期連続でのプラス成長だった。4-6月期の市場予想は+2.5%と若干の鈍化が見込まれている。
上表に掲載した以外に、日本では、企業の四半期決算発表が本格化するほか、30日に6月の消費者物価指数が発表される。
米国では、28日に地区連銀経済報告(ベージュブック)が公表される。
また、インドで27日に、ニュージーランドでは29日に中央銀行の金融政策委員会が予定されており、追加利上げ(インド:5.50%→5.75%、ニュージーランド:2.75%→3.00%)が見込まれている。
(信頼できると判断したデータをもとに日興アセットマネジメントが作成)
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